こんな塩梅
最新の釣果です。
日付 | 2015年3月21日 土曜日 大潮 |
天気 | 曇り(雨) |
気温 | チョット寒い |
風向き | 北東 |
波の高さ | 1メーター |
釣った数 |
四人で 64センチ〜41センチが 34本、22本、21本、19本。メバ&カサ船中31匹。 ルドラ、アーマードバイブ、スピンテール等。 千葉県。 常連さんが御乗船です。 「メバ&カサもやりたい」とリクエスト メバカサポイントに直行! 「さあ。ヤッテ頂戴♪」と言おうと思ったら、怪しい気配! 「先ずは、シーバスから」とタックルを持ち替えて頂きます。 んで、シーバス いきなり入れ食い!! (四人が入れ食いになると、船内の慌ただしさは、圧巻です♪) 釣れ続きますが、メバ&カサも気になる処(最近、夜が明けるのが早くなって来ましたから・・・) シーバスへの思いを振り切りメバ&カサに移行します。 再び、タックルを持ち替えて、挑みます。 しかし浮気された気配を感じてか、なかなか常連さんの分身を咥えてくれません。 (浮気現場からそのまま、乗り込んできて、いきなり「咥えろ」なんてねえ・・・・(女を何だと思っているの?)) 船頭が間に入って説得して「彼女の期限を直してもらいます」(ポイントをこまめに移動します) やっと機嫌を直してくれた彼女 「後は若い二人で・・・・♪」と、そっと運転席に消えます。 四人、四色のノーマル、アブノーマルなプレイで欲望を満たしていきます。 ある程度、メバカサへの「釣欲の精嚢」を空にした常連さん 「やっぱりシーバスとやりたい!」などと彼女の前でデリカシーの無い言葉。 ポイントを離れる時メバカサが「いいのよ、行って・・・」とツブラな目で訴えていたのを、船頭は知っています。 「次はシーバスだぜぃ!」などと気勢を上げる常連さん達 (こんな釣性欲の塊の能天気さが・・・・好きです(笑)) その後もシーバスと痴態の限りを尽くします。 精も根も尽き果て「デッキで大の字で眠る常連さん達」を乗せて、帰港しました。 ♪♪体力を回復したシーバスの「春の荒食い」が始まりました♪♪ 予定 3月22日 3人(空き有り) 4月5日 4人(チャーター) 4月12日 満船 4月14日 満船 4月19日 満船 4月27日 2人(空き有り)2時間前にスライド便「26日22:00〜27日10:00まで」 予約が書いていない日は空いています 人数表示は予約して頂いた人数です、まだ乗れますよ♪ 予約は電話orラインで・・・ 電話番号 090−8567−9574 御客様 「△△ですが、◎月20日に、○人で乗船したい」 ファーストヒット 「△△様、◎月19日の夜23:30集合で、20日の12:00までの便、○人様ですね」 と連絡致します。 (ラインの場合も必ず電話連絡致します) |
釣果の写真はラインに載ってます 船頭のビルドアップメニューも・・・