こんな塩梅


最新の釣果です。　


日付 ９月１日　月曜日　小潮
天気 小雨
気温 過ごしやすい
風向き 北東
波の高さ ０，５メーター
釣った数
 ９月になりました。
シーバス釣りには最高の季節ですね♪



先日、船頭の誕生日でした
マイハニー、エンジェル１号、エンジェル２号から「誕生日プレゼント」を貰いました（サンキュ）
マゴ１（４歳）からは「声のプレゼント」直電です♪
マ　「ジジイ、何歳になったの？」
船　「５７歳だよ」
マ　「えー？！　そんなに年寄なの？」
船　「そうだよ(笑)　何歳だと思ったの？」
マ　「アタシよりも年上で、カーチャンよりも年上だから・・・１６歳くらいかなぁ？」
船　（おいおい、そりゃあ無いだろ。オマエのカーチャンだって２６歳だぞ！）


翌日マゴ１一家襲来
マ　「ジジイ。　この前、皆で（鎌ヶ谷シーワールド）へ行ったよ♪」
船　「へぇ〜？　近くにそんなの出来たんだ？」
マ　「近くないよ。　海のそばだよ」
船　（鎌ヶ谷じゃなくて鴨川かな？）
マ　「その途中。　猿がハンターに撃たれて、道路に倒れていたんだ」
船　「ハンターが撃つところを見たの？」
マ　「見た見た！マシンガンで猿のココをバーンって」（ゴルゴ１３が必ず狙う眉間を指さします）
船　「じゃ、猿は即死でしょ！」
マ　「それがさぁ〜。　当たり所が良かったのか、猿が丈夫なのか（かすり傷）で済んだのよ」
船　（眉間をマシンガンで撃ち抜かれて（かすり傷）とか（丈夫）とかの猿って？　だいたい猟師がマシンガン持ってるか？）
マ　「道路で倒れてるから、自動車に轢かれてペッチャンコになってるのよ(笑)」
船　「じゃ、車に轢かれて、死んじゃったの？」（時系列が・・・・？）
マ　「それがさぁ〜。　轢かれ所が良かったのか、猿が丈夫なのか（かすり傷）で済んだのよ」
船　「良かったねぇ。猿が無事で」
マ　「あんまり可哀想なんで、アタシの（キティーちゃん）の絆創膏を貼ってあげたの」
船　「マゴ１は優しいね♪　猿も治ったでしょ(笑)」
マ　「治らないわよ！　ここをバーンで、体ペッチャンコよ！　カーチャンと動物病院に連れて行ったわよ」
船　「動物病院へ？！」
マ　「そうよぉ〜。　（もう少し遅かったらアブナカッタ）って言われたのよぉ♪」
船　（眉間をマシンガンで撃ち抜かれ、体がペッチャンコになるまで車に轢かれても「（遅くない猿」かぁ）
マ　「鎌ヶ谷シーワールドの帰りに、山の中で、病院に連れて行った猿が（バイバァイ）って手を振っていたのよぉ↑」
船　「なんで（病院に連れて行った猿）って判ったの？」
マ　「だって、ココに（キティーちゃん）の絆創膏張っていたもん♪」
船　「マゴ１が優しいから（猿の恩返し）だね♪」
マ　「明日の朝、玄関の前に金銀財宝がドッサリ置いてあったりしてね♪（笑）」
船　（カサ地蔵？）

翌朝、早起きして、マゴ１の家の玄関の前にコンビニで買ったバナナを置いておきました♪

昼過ぎにエンジェル２号から電話
「聞いてきいて、気持ち悪いのよぉ！　今朝さあ、玄関の前にコンビニ袋に入ったバナナが置いてあったのよぉ！　絶対に（変質者）か（酔っ払い）よね！　即　捨てたわ！！」
船　「・・・・・・・・」






絶好調シーバス便
夢へのチャレンジ青物便（別途料金）
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　　　　　　　　　　　　　　　　　ですのん。