こんな塩梅
最新の釣果です。
日付 | 6月17日 火曜日 中潮 |
天気 | 晴れ(ガスってる) |
気温 | Tシャツ〜全裸 |
風向き | 南 |
波の高さ | 0,5メーター |
釣果 |
二人で 66センチ〜41センチが 7本、4本(船頭13本)黒鯛、黒ソイ、カサゴ、メバル。 レンジバイブ、ビックバッカー、ジグヘッドワーム、ブランカ60g等。 東京都、神奈川県、千葉県。 スクランブル出船です♪ それも、二組(一人ずつ)(笑) 川から海に出る頃、南風&ウネリが強烈です↓ そんじゃあ「東京港」の奥から始めましょう。 しかし。ゴミだらけ(船底にゴツゴツ当たります) ルアーを投げてもゴミの塊がゴッソリ(こりゃイカン) とかなんとか遣っていると「風が止んでます」♪ 目的のポイントに行きましょう。 黄色と黄色の間の明暗部にルアーを通すと・・・ゴゴーンとアタリます(良型) 明暗部やら際々やらを攻めて「ゴゴーン」を楽しんで頂きました♪ 鋼鎧を購入して頂きました 入魂も無事終了です♪ どんどん釣って「自分の愛刀」に育てて下さい(合掌) 先日の日曜日は「父の日」でしたね 船頭にも素敵なプレゼントが有りました♪ マゴ1の見立てたTシャツです マゴ1曰く「トリとカメとサカナ」(鶴、亀、鯛に大漁の染め抜き) 嬉しくて、その場で着替えちゃいました! 「ジジイ、素敵!」と両手を頬に添えて小首を傾げるマゴ1(天使?) あれ?マゴ2も同じ恰好してる(天使パート2) 「ジジイ、アタシと一緒にファッションモデルになろうよ♪」と天使の誘い 「ジジイもなれるかな?」 「なれる、なれる、足を長くすればネ」 「それじゃぁ、長くして♪」 「良いよ」 仰向けに寝転がる船頭の両足を左右に引っ張るマゴ1とマゴ2 (中世の拷問、股裂きの刑?) 「凄く痛いけれど、足は伸びた?」 「うん、伸びたよ」 (本当?以外に簡単?) 「でも、もう一つ変えなければ・・・」 「何を?・・」 「足に毛が生えてるから、ツルツルスベスベにしねければモデルには成れないのよ♪」 「ジジイ、モデルに成りたい!」 「じゃあ、エイ!」(脛毛を引き千切るマゴ1)痛! 「エイ!エイ!エイ!」(正に、千切っては投げ、千切っては投げ)痛痛痛痛痛タぁ〜〜! 楽しそうな「姉」と「ジジイ」のプレイを見たマゴ2 自分も参戦するが、握力の問題か? 上手く脛毛が抜けません 意地を焼き、ベソを掻きだします(イカン!折角の「父の日」が台無しになってしまう!) 慌てた船頭は自らガムテープを脛に貼り 「これを引っ張ればマゴ2にも抜けるよ♪」 (摘みやすい様に、端の部分を二つ折りにして、取っ手を付ける丁寧な仕事。我ながら「何を遣っているだろう?」) 機嫌が直ってガムテープを一気に引き剥がすマゴ1&マゴ2 (勿論、二人のマゴに公平に、両方の脛に貼ってます♪) バリバリ!という音と激痛!(やらなければ良かった↓) ガムテープを張った所は四角く脱毛されています 引き剥がしたガムテープの粘着面を見たマゴ2 しばし沈黙の後 「きたないねぇ」と、たどたどしく・・・・ 船頭の脛は斑に毛が抜けてます ファッションモデルになる夢は・・・・・・無理?? 今週は好天気が続くようです 釣って楽しく、食べて美味しいシーバス! 今なら、船頭の脛、見放題です♪ ご予約 お待ちしています 船頭携帯 090−8567−9574 |
平気平気!