こんな塩梅
最新の釣果です。
日付 | 2009年4月9日 (木曜日) 大潮 |
天気 | 晴れ |
気温 | 日中は暑いくらいですね |
風向き | 南 |
波の高さ | 0,5メーター |
釣果 | ボートの修理は昨日中に完了しています (御心配おかけいたしました) 本日御予約いただいたお客様 集合時間になっても現れず、携帯の電源を切っていたらしく連絡も取れない状態でした。 先程連絡が取れましたところ「ホムページでボートが故障していたので中止だと思ったので行かなかった」そうです。 お客様に御迷惑がかからないように昨日中にドック入りしてスタッフ一同頑張って修理完了しました。 お客様の不慮の事故などでは無く一安心です。 やむなく出船中止の場合はファーストヒットよりご連絡いたしますので宜しくお願い致します。 話は変わって ベイトリールをお使いの方へ リールでお使いのラインはナイロンですかフロロですか? 船頭も最近気が付き実際に使用してみたのですが PEラインが感度抜群です (「そんな事今更言われなくても判っている」という方も多いと思いましがアエテ続けさせていただきます) PEラインも最近流行の、1号や0,8号を使用すると、ベイトリールには必ずつき物のバックッラシュをすると豪く厄介なことになり、解くのに時間が掛かったり、ラインをカットして沢山ロストしたり、最悪その日はそのリールを使用出来なくなったりしてしまいます。 しかし4号位の太い物を使用すると仮にバックラッシュしても直ぐに解けますよ。 感度は勿論抜群ですし、ルアーの飛距離も実釣には全く問題有りません。 また当然ショックリーダーをシステムしますので根掛り等してしまった場合もパワー勝負でルアーのフックを伸ばして回収出来る場合が多くなります。 最悪ルアー回収が出来ない場合でもショックリーダーの部分で切れます(参考:PE4号〜50lb ショックリーダー〜20lb)ので釣りのポイントに回収不能なラインを長く残す事無く最短で済み釣り場環境の保護にも貢献出来ます。 リールに巻いたラインを長くロストしませんのでショックリーダーとの結節分(30〜50センチ)切れば済みますので懐にも優しいです。 シーバスに使用するリールには4号ですと100メーターも巻けば十分です(リールに巻く場合、巻き始めはナイロンラインを50センチ位結節してから行うとスプールでの空回りが無くなります) 船頭を信じる善良な釣り師は直ぐにお試しを・・・・。 「船頭の事なんか信じられるか」という世間一般な良識の有る釣り師は ファーストヒット船中に常備して有るオリジナルタックルをお試し下さい (注:その場合ファーストヒットオリジナルロッドの性能に魅了されてしまい所有願望が抑えられなくなります。ー爪の間から毒が廻ってしまう状態ー) |
で、ごわす!